子どもの歯を守る

お口の健康を損なう虫歯にかかると、「しみる」「痛む」などさまざまな苦痛を受けます。そのうえ治療にも少なからず負担がかかります。できれば子どもに虫歯の苦痛は味あわせたくありませんよね。しかし乳歯は大人の歯にくらべて抵抗力が低いので虫歯になりやすいうえ、進行も早いのが特徴です。

千葉市緑区おゆみ野中央8丁目の歯医者「753歯科医院」では、子どもならではのお口の特徴をふまえた治療や予防を行っています。キッズスペースも完備し、診療の際は親御様にも同席していただけますので、おゆみ野や鎌取付近にお住まいの方でお子様のお口のお悩みがありましたら一度ご相談ください。

子どもの歯が気になる保護者の方へ

子どもの歯が気になる保護者の方へ

「乳歯は、そのうち永久歯に生え替わるから……」と虫歯を放っておいてはいけません。虫歯菌が存在し、虫歯になりやすい環境の中に、まだやわらかい永久歯が生えてきてしまうので、大切な永久歯も虫歯になるリスクが高まってしまいます。また虫歯などにより乳歯を本来よりも早く失ってしまうと、永久歯が生えてくるスペースが確保できず、永久歯の歯並びに悪影響をおよぼすこともあるのです。

生涯健康な歯を維持するためには、小さなころからお口のケアの習慣を身につけることが大切です。毎日の歯みがきなどのセルフケアとともに、定期的な歯科医院でのプロフェッショナルケアがお口のトラブル予防に有効ですので、歯が生えはじめたら、一度お子様と一緒にご来院ください。

健康な歯のための生活習慣

虫歯は生活習慣病ともいわれます。次の点に注意して、お口の健康を守りましょう。

  • できるだけ母乳中心で育てましょう
  • 栄養のバランスを考えた食事を摂りましょう
  • 乳歯のころからしっかりケアしてください
  • 2歳以降の指しゃぶりはやめさせるようにしましょう
  • 規則正しい生活を送るようにしましょう
  • よく咬む習慣づけが大切です
  • おやつや食事は、ダラダラ食べず、時間を決めて摂りましょう
  • 「食べたらみがく」または「口をゆすぐ」を習慣にしましょう

子どもの虫歯を予防するには?

乳歯の場合

乳歯の場合

生後6ヶ月を過ぎるころから乳歯が生えはじめます。はじめはぬるま湯に浸したガーゼで歯をやさしく拭ってあげてください。1歳半から乳歯が生えそろいはじめます。そして3歳ころには虫歯になりやすくなるので、糖分の多い甘い物を与えるのは控えめにしましょう。

そして「食べたらみがく」の習慣を身につけさせてあげてください。子どもひとりではお口の中をしっかりきれいにすることはできませんので、仕上げみがきも大切です。睡眠中は虫歯になりやすい時間帯ですので、就寝前には親子の触れ合いの時間として仕上げみがきを楽しく行い、しっかりお口の中をきれいにしてあげてください。

また定期的なプロフェッショナルケアで虫歯予防することも大切です。ひとりで診療を受けるのが不安な幼いお子様は、親御様に付き添いもして頂けます。虫歯予防のためのアドバイスもいたしますので一度ご来院ください。

永久歯の場合

永久歯の場合

6歳ころになると奥歯の永久歯が生えてきます。「6歳臼歯(ろくさいきゅうし)」ともいわれる永久歯は、咬み合う面にある溝が複雑なので汚れがたまりやすいうえ、まだ歯みがきがうまくできない時期ですので虫歯になりやすい歯です。虫歯予防のため、歯みがき指導を受けて効果的なセルフケアを行ってください。またフッ素塗布シーラントを受けることをおすすめします。

当院の小児歯科メニュー

歯みがき指導
歯みがき指導 お子様の成長や、お口の状態に合わせて適切な歯みがき方法をアドバイスします。歯ブラシの選び方や持ち方、動かし方・デンタルフロスの使い方など丁寧に指導します。親御様の仕上げみがきのコツもお伝えしますので、毎日のケアにいかしてください。
シーラント
シーラント 奥歯の咬み合う面にある溝は深くて複雑な形状をしているので汚れがたまりやすく、虫歯になりやすい部位です。そこをあらかじめレジン(歯科用プラスチック)でふさいで虫歯を予防します。
フッ素塗布
フッ素塗布 歯質を強化するはたらきが期待できるフッ素を歯の表面に塗布します。虫歯の出す「酸」への抵抗力が高まり、歯の再石灰化も促します。虫歯予防のためには定期的なフッ素塗布がおすすめです。

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